今回のワークショップは12月17日(日)の一般作ゲームオーディションに向けて、オーディションで勝ち残っていく為のコツやテクニックを参加者の皆さんに学習していただきます。 4回のワークショップを経て、学んだことをオーディションで実践的に活せるワークショップです。
講師、山口 顕(イエローテイルマネージャー)
内容:マネージャーならではの視点により、オーディション時、審査員の印象に残るアピール方法 (声・芝居・コミュ二ケーション)をワークショップ方式で学んでいきます。
声優としてどのようにすればオーディションで存在感を高められるのか、現場で見てきたマネージャーだからこそ出来るアドバイスの内容です。
講師、関谷 友恒(ロックンバナナキャスティング担当)
内容:スタジオ実習です。 実際に収録が行われているスタジオにて、収録実習を行います。
この実習を通して、制作スタッフとのコミュニケーションの取り方や収録時の注意点、また、スタジオマナー及びスタジオオーディションへの取り組み方を学びます。
講師、MasSawada(ロックンバナナ代表)
内容:オーディション時の自己PRを含む、もろもろのアドバイスを行います。
オーディションに向けての心構えや履歴書作成のアドバイスも行います。
12月19 日(日)のオーディションに向けてロックンバナナ社長直伝の業界40年の経験を活かしたテクニックが学べます。
講師、関谷 友恒(ロックンバナナキャスティング担当)、山口 顕(イエローテイルマネージャー)
内容:16時から18時は講師による今回のワークショップの学習のまとめを行います。
18時30分から21時30分まではスタジオオーディションを行います。
実際のオーディションとなりますが、日頃聞くことのできないアドバイスを受けながら参加することとなります。 スタジオを完備している、音響制作会社だからこそ行えるワークショップです。