ボイスサンプル用課題セリフ(下記より1キャラクターお選び下さい)

朽木冬子
朽木冬子
@「捜して欲しいんだ ―― 私を。 本当の、ね」

A「ふふっ ―― 朽木冬子 (くちきとうこ)。 私の名前、さ。 いつ果てぬとも判らぬ ―― すぐに壊れて消えてしまいそうな名前でしょう?」
水原透子
水原透子
@「二年の水原透子 (みずはらとうこ) です。あの……時坂先生、でしたよね……紫さんのお兄さんで、探偵の……」

A「先生……冬子に近付かないで下さい。失礼します」
葉月杏子
葉月杏子
@「いらっしゃい ―― あら、時坂くんじゃない」

A「―― 時坂くん、あまり意地悪しちゃダメよ。この娘初心 (うぶ) なんだから」
時坂紫
時坂紫
@「お暇そうな兄さんにお仕事の依頼です。 家事で忙しい妹に代わって珈琲豆を買いに行っていただきたいのですけれどいかがでしょうか?」

A「何故と云われても困るわ。 好きな物は好きなのだから」

B「国内に生息する昆虫に、致死性の毒を持つものはあまり居ないから大丈夫よ」
四十宮綴子
四十宮綴子
@「んーっと、結構色々。 分野としては怪奇小説だよ。……って、トジ子って誰っ!?」

A「ん? なんだいじろじろと見ちゃって……あたしに惚れるなよ?」

B「(しおらしく)お早う御座います、織姫様」


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